IT企画

企業向け情報システム構築プロジェクトは建築プロジェクトなどに比較しても予算やスケジュールの観点から測る成功率は低いのです。

様々な要因があるのですが、要因のひとつにコストに対するプレッシャーがあると思います。

担当者、ベンダーに対する経営からのコストに対するプレッシャーが、無茶な提案につながり、結果としてトラブルを招くというケースがけっこうあります。

こんな提案、無茶だなぁ、という提案書を何度も見た事があります。

提案者の経験不足・想像力不足に起因するケースも多々ありますが、受注プレッシャーから無茶な提案につながるケースも多いように思います。

 

ITは単なるインフラという位置づけで投資をするとシステム構築の提案は金額が安い方がいいという事になり、金額に対するプレッシャーが強くなります。

逆にIT投資が企業にとって大きなメリットを生み出す場合、金額の妥当感が問われるので、単なる値下げプレッシャーにさらされずに済みます。

要は付加価値のあるシステム化の企画が大事です。

 

 

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このブログ記事について

このページは、アイブルーム藤井が2008年11月28日 11:32に書いたブログ記事です。

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