開発規約を準備しましょう

開発者が大勢参加するプロジェクトでは開発規約を用意するのが普通ですが、意外とコーディング規約や開発に関する決めごとをしっかりと定めてプロジェクトを実行しないケースがあったりします。

命名規約、コーディング規約等を定めることは開発品質だけでなく保守の際にも理解されやすいという点で非常に重要です。

技術要素などに統一性があるような場合は社内の開発規約を統一する事が出来るのでベターかもしれません。ただし、プロジェクト独自の部分が大抵の場合はあるので、プロジェクト用として改めて定義するのは必要なタスクだと思います。

特にアーキテクチャの設計思想とアプリケーション開発の思想が一致して整合性を保たせるには明文化しておく事が必要だと思います。

開発会社へ開発委託するようなケースは予め決められた規約に従うようにRFPに記載しておけばスムーズです。

開発規約はプロジェクトに参加する設計・開発者すべてがスムーズに理解できるという事が何よりも重要です。

規約の類は理解しずらければ意味をなしません。

「使いやすく、わかりやすい」が開発規約のキーワードです。

 

 

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このブログ記事について

このページは、アイブルーム藤井が2009年2月 2日 15:30に書いたブログ記事です。

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