プロジェクト組織はミッション定義が重要

プロジェクトに属するメンバ、あるいはチームに対してタスク分担が明確であることは重要ですが、これだけでは、うまくいかない場合があります。

プロジェクトのアクティビティはすべてWBSに落ち、それぞれに担当がふられるのが「あるべき」運営なのかもしれませんが、実際問題としてWBSに定義されていないタスクがあった場合に誰がそのタスクを拾うのでしょう?

プロジェクトは予期しないことが起きますし、たいていの場合は予定どおりにすべてが実行されるという事はありません。キーパーソンが退職する事もあれば、法律改正や企業統合がいきなり起こる場合もあります。このような変化に常にさらされるプロジェクトという組織体では個々の担当者のタスク定義の前にミッションを明確にする事が重要です。

ミッションで動く組織は柔軟で、そしてモチベーションが高く維持される傾向にあります。

 

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このブログ記事について

このページは、アイブルーム藤井が2009年2月 3日 15:16に書いたブログ記事です。

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