問題でなく解決にフォーカスする

プロジェクトは何も問題が起こらないという事は無いものです。

何か問題が起こった際に問題の発生原因や誰が悪いといった事にフォーカスしすぎないで速やかに解決に向けて指向する事がリーダーの重要な役割です。

プロジェクトで何が起ころうと、部下のワーニングを見過ごしたり適任者をアサイメントできなかったり、マネジメントが原因であったりと行き着くところはプロジェクトのリーダーが悪いのです。

何かの問題の原因や責任を追及しても問題の解決にはなりません。

期間の限られたプロジェクトで問題解決を脇において問題にばかりフォーカスしているのはリーダーとしては無責任です。

また、どんな組織でもそうでしょうが、問題の責任ばかりを問うと部下は責任のある仕事をしなくなります。自分のタスクとして明確にされていない仕事を拾わない組織は、プロジェクトとしては致命的に弱い組織になってしまいます。

 

 

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このブログ記事について

このページは、アイブルーム藤井が2009年2月15日 16:30に書いたブログ記事です。

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