プロジェクトマネジメント: 2008年9月アーカイブ

プロジェクトマネジメントの重要なツールですが、
恐らくPMBOKには縁がないような言葉「飲み会」(笑)

最近は社内での飲み会は敬遠される傾向にあるという日本社会ですが、
プロジェクトという短期ミッション型の組織では、コミュニケーションを円滑にするためにも
「飲み会」はひとつのツールです。

クライアントも含めてプロジェクトという組織ではお互いに知らない事が多く、
お互いを知るきっかけを作り、円滑なコミュニケーション環境の構築に気をくばるべきです。
もちろんお酒が苦手な人もいるので、そういう方にお酒を強要するのはNGなのは言うまでもありませんが。

クライアントと精神的な距離を縮めるのは、プロジェクトの成果を高める事に貢献する事だと思います。
もちろん、なあなあになってはなりませんが、緊張だけの関係は決して良い結果を生まないと思います。

大規模なプロジェクトであれば普段話ができないプロジェクトメンバと話を積極的にする事もできます。
プロジェクトリーダーであれば「飲み会」もツールとして活用するべきでしょう。

 

 

データベースが大容量になるようなケースだと特にテスト環境のマネジメントが必要になります

データ移行用、アプリケーションテスト用、バッチテスト用、総合テスト用等のテスト環境をプロジェクト

スケジュールに遅延なく用意されるように計画しなければなりません。

この計画をおろそかにすると、プロジェクトのスケジュールにダイレクトに影響します。

 

小規模なプロジェクトでは、あまり重要視されないのですが、規模が大きくなると特に影響が

大きいタスクなのでタスクの定義をきっちりと行いたいものです。

先日、要求分析や要件定義の言葉の使い方は会社によって異なるということを書きました。

また、要求定義、要件定義の言葉を厳密に使い分けることは私は意識していなかったのですが、IPAITスキル標準センターが策定した「ITスキル標準V2」では両者を区別しているという事を教えてもらいました。

 

 

要求定義は,ビジネスやシステムの課題を明らかにし,あるべき姿(要求仕様)を列挙すること。

要件定義は,要求仕様を実際のシステムに実装するためのシステム仕様に再定義すること。

 

 

私はここで定義する「要求定義」は実行計画と合わせてグランドデザインとして実行しています。

 

 

 

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