プロジェクトマネジメント: 2009年4月アーカイブ

前にも書いたと思いますが、「決断するのがリーダーの仕事」です。

AとBという選択肢がある。

どちらが良い選択か、決定的な決め手がない。

もっと詳細に分析するべきか、どこまで詳細に情報を集めるべきか。

プロジェクトは待ってくれません。

決断のタイミングが遅くなればなるほど、スケジュールへ影響を与えます。

 

選択肢のどちらが正しいかを誰でも判断できる状態であれば、誰がリーダーをやっても同じことです。

リーダーは不確かな状況において、決断を下す事が重要です。

その決断は論理的にはうまく説明がつけられなくても、自分の経験を元にしているのです。

自信を持って決断を下してください。

なにより一番最悪なのが決断をしないことです。

 

プロジェクト内でのフェーズの考え方(何をアウトプットとするのか、どういう作業を行うのか)が違うと意識あわせだけで相当な時間がとられてしまいます。

こういうタスクは一々プロジェクトの計画に乗ってこないのが通常なので目に見えないタスクとして、けっこうオーバヘッドになります。

バックグラウンドの異なるメンバが集まる場合には特に、社内の標準化基準を元にするか、あるいはプロジェクトリーダーなどが決めてリードしないと、いつまでも軸がずれたまま進んでしまいます。

そういう意味でもプロジェクトの進め方について社内標準の定義があるのが望ましいのです。

 

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